O’douds(オダウズ)ポマード スタンダード&マットのレビュー!特徴や匂いは?

2015年に設立した、ニューヨーク・ブルックリン発のメンズグルーミングブランドO’douds(オダウズ)

今回はこのオールナチュラル、動物由来成分を一切使用していないヴィーガン製品が特徴である同ブランドの

  • O’douds(オダウズ)スタンダードポマード
  • O’douds(オダウズ)マットペースト

2種類を比較レビューしていきます。

O’douds(オダウズ)とは?

出典 : ドレスキン

ヒューストン、テキサスを拠点に、植物由来成分のみに拘りオールナチュナルな原材料で作られたジェンダーレスで使えるヘアスタイリング剤のヘアバーム・ヘアワックス・ポマード・ヘアクリームから、ヘアスタイリング剤にも使われている自然由来の香りを使ったフレグランス商品を展開している。商品の機能性はもちろんのことサスティナブルな『FROM THE EARTH』と『FOR THE EARTH』を理念に掲げ、人にも環境にもやさしい原材料で作られたプロダクトとなっています。

引用 : O’douds公式

O’douds(オダウズ)スタンダードポマード レビュー

まずはスタンダードポマードから。
パッケージは瓶タイプで、コテコテのポマードというよりはスタイリッシュさがありますね。

公式にはベイ & ブラッドオレンジの香りと記載されていましたが、確かに柑橘系のさわやかな匂いがします。
そこまで強烈に香るわけでもないので、使いやすいかなと。

スタンダードポマード(グリース)という名前で売り出されていますが、テクスチャーは完全にクリームタイプ
指にも取りやすく、ノビや髪への馴染みも良好です。

使用感も、どちらかと言うとハードワックスのような感じ。
一般的な水性ポマード(グリース)のように時間が経つとパリッと固まってくる訳ではないので、何度でも再セット可能です。

ツヤはそこまで強くなく、自然に出る程度。
ホールド力は思った以上にしっかりしていましたが、やはりバッチリ固めたい方はグリース系のスタイリング剤を使った方が良いでしょう。

出典 : O’douds公式

O’douds(オダウズ)マットペースト レビュー

続いてマットペーストです。
瓶と見せかけてプラスチック容器のスタイリング剤も多い中、この商品は本物の瓶パッケージ。
重厚感があります。

公式にはラブダナム & ライムの香りと記載されていて、こちらも柑橘系のさわやかな匂いです。
イメージとしては、無印良品のアロマディフューザーコーナーのような匂いですね(笑)

先のスタンダードポマードに比べてテクスチャーに水っけがなく、少し固めです。
ただ、扱いにくさを感じるほどではありません。手のひらでもしっかり伸びていきます。

マットポマードと言われるジャンルの中で比較すると、O’douds(オダウズ)のマットペーストは、ツヤは抑えめ・ややホールド力は弱めかなという印象。

時間が経てば経つほど結構マットな仕上がりになってくるので、毛束感がなくなり、細かい髪の毛がピョンピョン飛び出てくるような感じにはなります。

出典 : O’douds公式

まとめ

人にも地球にも優しい、自然由来の植物性原材料のみで作られているO’douds(オダウズ)製品。
今回レビューした2種類のポマード、手にとっても髪につけても「良質だな〜」という印象でした。

特に、先に紹介したスタンダードポマードはなかなか面白いなと。
一般的な水性ポマード(グリース)のようなテクスチャーかと思いきや、クリームタイプ。
ホールド力も想像以上にしっかりとしていて、オールバックや七三スタイルも十分可能です。
ただ、もしかしたら剛毛・毛量が多い方だとちょっとホールド力に物足りなさを感じるかな?という部分も。

マットペーストの方は、マットポマードと言われるジャンルの中でも結構マットな仕上がりになるかと思います。
ただその分(?)時間の経過と共に細かい髪の毛が飛び出てくるので、それが気になる方は+スプレーは必須かなという感じ。

どちちらもハードなスタイルには向きませんが、「ナチュラル」「さわやか」が好きな方にはオススメ。
香りも含めて、筆者もかなり好みのスタイリング剤なのですが、唯一難点があるとすれば、コスパが高めってところですね(汗)