3150ーー!でおなじみの、亀田史郎氏がプロデュースした3150焼酎。
YouTubeを見て速注文。
3150芋焼酎(900ml)を注文
届いた。
3150焼酎には芋と麦がありますが、今回注文したのは芋の方。
お値段は税込 2,860円(900ml)。
同じ芋焼酎の代表格、黒霧島が同容量で1,000円程度と考えるとちょっと高め。
ラベルを見ると、新平酒造さんという鹿児島の酒造メーカーが手掛けているようです。
アベマショッピングで購入可能。
薩摩焼酎マーク、鹿児島県ふるさと認証マークと共に、4649(ヨロシク)マークも印字されています。
キャップのこれは、新平酒造さんのロゴのようです。
3150焼酎を飲んだ感想
寒いこの時期なのでお湯割で。
いや〜飲みやすい!
キリッとした感じはあまりなく、口当たりは柔らかいです。
芋っぽさも抑えめなので、クセが苦手な方や普段芋を飲まない方でも飲みやすいんじゃないかと思います。
個人的には結構好きです。
3150焼酎のレビュー
「2020年は3150な年にするぞ!」って事で、アベマショッピングから12月30日に注文。
お正月中に飲めるのを期待していたが、手元に届いたのは1月9日。
あまりの人気商品だったのか、普段Amazonのスピード感に慣れている身としては面を食らう(笑)
そしてやっとの思いで届いた商品の第一印象。
さすがに外観が安っぽすぎないか…これは明らかにアベマが企画して3150ラベル貼っただけなんじゃないか…?
と、空気が入ってシワが寄ってる薄い紙のラベルを見て思う。
しかし史郎さん曰く、
単純に中身そのままでラベル貼っただけちゃうの?って言われること多いんやけど、買えるAbemaに焼酎をいくつか用意してもらって、「これは!」ってもので作っているって、知ってもらいたいんよね。中身はめちゃくちゃうまい。陶器の入れ物も高級感があって、最初はそっちがええなって思ったんよ。でもほんまにおいしいものやから、買ってもらえる値段設定ができないと意味がないし。今回はやめたんよね。引用 : https://www.abemashopping.jp/shiro-original-shochu-1122syuzou/
いや、もうそう言われたら信じますよ!史郎さんを!笑
なんやかんや言いましたが、味は普通に3150でした。